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女優の戸田恵梨香が5日、都内で行われたTBS系ドラマ『リバース』(4月14日スタート、毎週金曜22:00〜)のトークイベントに、主演を務める俳優の藤原竜也、原作者の湊かなえとともに出席した。

戸田は、藤原との『デスノート』以来となる10年ぶりの共演に、「久しぶりだなと思いました。このタイミングでまたご一緒できるとは思っていなかったのでびっくりしましたけど、本当にうれしかったですね」と喜び、「当時は10代だったので恥ずかしくもありました」と照れた。

一方の藤原は、戸田に対して「何の違和感もなく、すごくスムーズに現場に入れたことはありがたかった」と感謝。「変に気を遣わないというか、非常にやりやすい空気を作ってくれたので、僕も楽しんでやらせてもらっています」と話した。

このドラマは、TBSで『夜行観覧車』(2013)、『Nのために』(2014)に続く、3作目の湊かなえ原作ドラマ。主人公のサラリーマン・深瀬和久(藤原)の恋人・越智美穂子(戸田)のもとに「深瀬和久は人殺しだ」という告発文が届いたところから始まり、深瀬は10年前に大学のゼミ仲間らと行った旅行で起きた親友・広沢由樹の不審な事故死と向き合っていく。

戸田は「美穂子は闇をかかえている人。でも、その闇を忘れた瞬間、今っていうのをちゃんと生きているとき、どれだけ小さな幸せを豊かに感じられているのかというのは大切にしています」と自身の役についてコメント。「深瀬さんの不器用な姿とか、演じていてもすごいいとおしいなと思う。そういう感情を大切にしています」と話した。また、「深瀬がサッカーボールを蹴るシーンが好き。すごい印象に残っていて、どうやったらあんなところに飛ぶんだろうと、奇跡のシーンだなと思った」と笑った。