開幕5連勝を果たしたゲームに先発した内海哲也(画像は巨人公式サイトから)

写真拡大

【スポメディア・ウォッチ】

巨人が4年ぶりに開幕5連勝を果たした。病を乗り越えた先発の内海哲也投手(34)が7回6安打1失点に抑え、打撃でも勝ち越しの適時打を放つなど攻守に活躍した。

巨人の開幕5連勝は2013年以来。2017年4月6日付「フルカウント」が報じたところによると、過去のデータを見ると巨人が優勝する確率は8割を超える。

過去6回中5回優勝

内海は16年12月26日に胸腔鏡による腫瘍摘出手術を受けたが、新シーズンのキャンプに間に合わせ、4月5日のDeNAとの試合で今季初先発。病気を乗り越えて開幕ローテーション入りを果たした。5年ぶりの適時打で自ら勝利を引き寄せ、試合後には「この勢いで勝ちを重ねて優勝したい」と述べていた。

2016年は開幕4連勝で始まったものの、最終順位は2位だった。今季はそれを超える5連勝スタートだ。

過去、5連勝スタートのシーズンは1941、1953、1957、1983、1998、2013年の計6度あり、そのうち3位に終わった1998年以外の5シーズンでリーグ優勝を飾っている。優勝確率は83%の計算になる。このまま今季も優勝に突き進むのか。