14本も!(画像は『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』より)
 - Paramount Pictures / Photofest /ゲッティ イメージズ

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 映画『トランスフォーマー』シリーズでメガホンを取ってきたマイケル・ベイ監督が、同シリーズの新作14本分のストーリーがすでに執筆済みの状況であることをMTVのインタビューで明かした。

 続編やスピンオフ作品の製作が決定している『トランスフォーマー』シリーズで、第5弾の最新作『トランスフォーマー/最後の騎士王』(日本公開8月4日)を最後に、監督の座をほかに譲ると発言していたベイ監督。当初は、第5弾ですらメガホンを取らないと言っていただけに、同インタビューで「今度こそ最後になりそうですか?」と聞かれると、「楽しんでいるからね。編集室にこもりっきりなんだ」と充実ぶりをうかがわせ、返事をにごす。シリーズの今後について聞かれると、「14本のストーリーがすでに執筆済みなんだ。だから、そのうちの1つを自分で手掛けたいかな」と笑顔を見せ、続編とスピンオフのどちらがいいのかと突っ込まれると、「スピンオフだね」と答えていた。

 米パラマウント ピクチャーズは2015年、シリーズ量産に向けて、『ビューティフル・マインド』のアキヴァ・ゴールズマンをリーダーに、『アイアンマン』のアート・マーカム&マット・ハロウェイ、『ブラックホーク・ダウン』のケン・ノーランなど、そうそうたるメンバーの脚本チームを結成していた。14本もの脚本が出来上がっていたのは、その成果ということなのだろう。14本となると全ての可能性は低そうだが、どこまで実現されるのかに注目していきたい。第5弾の次には、シリーズ初のスピンオフとして、バンブルビーが主役となる映画『バンブルビー(原題) / Bumblebee』が2018年6月8日全米公開予定となっている。(編集部・石神恵美子)