給与などの待遇改善にこぎ着けたアイルランド女子代表チームがストライキを回避

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▽アイルランド女子代表チームが、労働条件を理由にストライキを起こすと発表していたが、アイルランドサッカー協会(FAI)との話し合いに決着がつき、条件の見直しで合意がされたようだ。イギリス『BBC』が報じた。

▽アイルランドの女子代表チームは、試合給や勝利給などのボーナスの改善を求めていたとのこと。昨年までアーセナル・レディースでプレーしていたキャプテンを務めるGKエマ・バーンを中心にストライキを発表し、トレーニングを拒否する姿勢を見せていた。

▽しかし、FAIとの話し合いの結果、交渉が成功したとのこと。両者が合意に至り、トレーニングに復帰することも決定。来週月曜日にスロバキア女子代表との試合を控えている。

▽なお、アイルランド女子代表チームが要求したものは、試合給として300ユーロ(約3万5500円)、勝利給として150ユーロ(約1万7700円)のボーナスを要求。さらに、引き分けの場合は75ユーロ(約8800円)を求めていた。

▽また着替えが空港のトイレであったり、チームウェアが共用であったことも明かされ、チームのためのジムの会員券やチームウェアの提供なども求めていたようだ。