▽Jリーグは6日、3月4日に行われた明治安田生命J1リーグ第2節の横浜F・マリノスvs北海道コンサドーレ札幌において、横浜FMのマケドニア代表MFダビド・バブンスキーが47分に決めたゴールを2・3月月度の月間ベストゴールに選出した。ダビド・バブンスキーは初受賞となる。

▽ダビド・バブンスキーは47分、左サイドでパスを受けた齋藤学からのパスを、走り込みながらダイレクトボレーで決めた。ダビド・バブンスキーは、月間ベストゴール受賞へのコメントを寄せている。

「月間ベストゴールに選ばれてとても嬉しく思います。自分の人生の中でも最高のゴールの一つです。チームとしても良いスタートができましたし、ファン・サポーターとも喜びを共有できたことが何より嬉しいです」

「あのゴールを振り返ると、自分の前にスペースがあり、キーパーの位置とゴールへのコースを確認した後、学から素晴らしいボールがきたので瞬時の判断で利き足ではない左足で放ったシュートがゴールになりました」

「幼い頃からボールを使った練習が多く、特に基本的な技術を叩き込まれました。サッカーは足だけではなく、判断などの思考を鍛えなければいけないと思います。常に賢いプレイをするためにそのようなことを特に養うことが必要だと思います」

「いつもF・マリノスへの熱い声援を本当にありがとうございます。ファン・サポーターの皆さんは、自分たちにとって最高の雰囲気も作り出してくれています。うまくいかない時も自分たちを信じ、夢や感動を引き続きよろしくお願いいたします。今回頂いた賞は僕だけのものではありません。ファン・サポーターの皆さんとともに得た受賞です」

▽また、月間ベストゴールの選考委員会は以下のように総評を下している。

●後方からのパスに対しノートラップで放った意外性のあるゴール

「後方から来たボールを利き足ではない左足で振りぬき、サイドネットに叩き込んだゴール。常にゴールの位置を意識していないと打てないシュートであり、完璧な軌道を描いてゴールネットに吸い込まれた。体の近い位置にあるボールをトラップせずにダイレクトで打ち込んだ意外性があり、ボールの軌道・シュートタイミングを考えると相手GKにとっては対処のしようがないインパクトのあるゴールであった」

▽なお、2・3月度のノミネートゴールは以下のとおり。

第1節:ダビド・バブンスキー(横浜F・マリノス)

2月25日 vs浦和レッズ/13分

第2節:ダビド・バブンスキー(横浜F・マリノス)

3月4日 vs北海道コンサドーレ札幌/47分

第2節:長沢駿(ガンバ大阪)

3月5日 vs柏レイソル/61分

第3節:中村俊輔(ジュビロ磐田)

3月11日 vs大宮アルディージャ/5分

第3節:原川力(サガン鳥栖)

3月11日 vsサンフレッチェ広島/44分

第4節:マルティノス(横浜F・マリノス)

3月18日 vsアルビレックス新潟/33分

第4節:大森晃太郎(ヴィッセル神戸)

3月18日 vsジュビロ磐田/46分