2、3月に圧巻のパフォーマンスを見せた浦和FWラファエル・シルバ

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 Jリーグは6日、2、3月度「明治安田生命JリーグMastercard priceless japan 月間MVP」を発表した。J1からは浦和レッズのFWラファエル・シルバ、J2からは徳島ヴォルティスのFW渡大生が選出。両選手とも初受賞となった。

 R・シルバは2、3月に開催された全4試合に出場し、リーグ1位となる5ゴールを記録。Jリーグ選考委員会によると、シュート数15本(リーグ内2位)やシュート決定率33.3%(シュート数上位10選手中、リーグ1位)と、データ上でも高いパフォーマンスを示した。「”個”の力でも得点が取れるラファエル選手が加入したことにより、浦和の攻撃を一段階レベルアップさせた」と受賞理由を説明している。

 Jリーグ公式サイトを通じてR・シルバは「レッズに来た1日目からチームに溶け込もうと意識していましたし、少しでも早くチームの勝利に貢献することが目標でした。その中で得点する姿をファン・サポーターのみなさんに見せることができているのは、僕自身、非常にうれしいですし、みなさんの後押しに大きな感謝を抱いています」とコメントした。

 また、徳島の渡は2、3月に開催された全5試合に出場し、リーグ1位タイの4ゴールを記録。チームの月間3位に大きく貢献した。Jリーグ選考委員会は「”点”で合わせる鋭い嗅覚を持ち合わせており、奪ったゴールのうち3得点は決勝点となるなど、勝負強さも発揮。シュート数5本以上の選手の中で、決定率44%、枠内率89%とどちらもリーグ内1位の成績を誇り、好調なスタートを切った徳島の攻撃的なサッカーを象徴する選手である」と高い評価を与えている。

 渡も「得点をすることについて、自分は“そこにいること”を常に意識してプレーしています。これまでの得点も自分らしさを出せたと思いますし、これからも続けていきたいと思います」と、さらなる活躍を誓った。

 なお、賞金としてR・シルバに30万円、渡に20万円が授与される。


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