オーディションに遅刻すると大抜てき!?

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 「仮面ライダーアマゾン」を新たな解釈で現代によみがえらせた「仮面ライダーアマゾンズ」シーズン2の製作発表会見が4月6日、東京・品川グランドホールで行われ、主演の前嶋曜、ヒロイン役の白本彩奈、前作から続投する藤田富、谷口賢志、武田玲奈、東亜優、プロデューサー・白倉伸一郎氏が登壇した。

 「仮面ライダーアマゾンズ」は、Amazonプライム・ビデオ日本オリジナル第1弾作品として製作された。シーズン1から5年が経過した世界が舞台のシーズン2は、人間を捕食する生命体“アマゾン”に育てられた少年・千翼(前嶋)と、“アマゾン”に殺され生体兵器として戦う少女・ユイ(白本)という2人の新キャラクターを主人公にしてダークでシリアスな物語を描く。

 シーズン2で主人公に抜てきされた前嶋は「オーディションは当たって砕けるつもりで臨みました。一視聴者として見ていた作品に参加できるなんて信じられない気持ち。仮面ライダーになるのが夢だったんです」と大喜び。一方、白本は「実はオーディションに遅刻したことがあったんです」と告白する。それでも大役を射止めたため、「遅刻すると合格するのかなって思ったことも(笑)」と話すと、谷口が「実は僕も遅刻した。もしかしたら受かるのかもね」と悪ノリ。白倉氏が「ないない(笑)!」と大慌てで否定すると、場内からは笑いが巻き起こっていた。

 前作で主人公を務めた藤田と谷口は、新たに物語をけん引する前嶋に対し「(劇中で)絶対に食ってやろうと思いましたね」(藤田)、「早いうちに殺したいですね。主人公に返り咲きたい」(谷口)と冗談交じりに発言。だが、演技初挑戦となった前嶋への奮闘ぶりには感心していたようで「悩みながらも成長する姿がきちんと見えていました。前嶋君が主演をやったことで、本当に素敵な作品に仕上がりました!」と藤田が語ると、谷口も同調していた。

 同じくシーズン1から続投する東は「シーズン2を製作することが決まった時に『“アマゾンズ”は本当に愛されていたんだなぁ』と実感しました」とニッコリ。武田は「シーズン1を経験して、私もずっと戦いたいと思っていたんです」と今回アクションシーンが増えたことに喜び「成長した姿に注目して頂けたらと思います」と語っていた。

 また、この日は仮面ライダーアマゾンネオ、カラスアマゾン、仮面ライダーアマゾンニューオメガ、仮面ライダーアマゾンアルファによるヒーローショーも行われた。「仮面ライダーアマゾンズ」シーズン2は、動画配信サービスAmazonプライム・ビデオで4月7日から配信開始。