▽Jリーグは6日、2月・3月度の「明治安田生命JリーグMastercard priceless japan 月間MVP」を発表した。J2は徳島ヴォルティスのFW渡大生が選出された。渡は初受賞となる。

▽渡は2・3月に行われた明治安田生命J2リーグ全5試合に出場。リーグトップタイとなる4得点を記録していた。Jリーグ公式サイトは、渡の受賞コメントを紹介している。

◆FW渡大生(徳島ヴォルティス)

「今シーズン最初の月間MVPに選出していただき、大変光栄です。受賞できたのは、自分の力だけでなくチームメイトや周りで支えてくださっている方々のおかげだと思っています。一人ひとりに感謝したいです」

「得点をすることについて、自分は“そこにいること"を常に意識してプレーしています。これまでの得点も自分らしさを出せたと思いますし、これからも続けていきたいと思います」

「ファン・サポーターのみなさん、いつもたくさんのご声援ありがとうございます。いつもみなさんの応援からパワーをもらっていて、これからもそれに応えられるように結果を出していきますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。みなさん、ぜひスタジアムに試合を見に来てください!」

▽また、Jリーグは渡の選出について選考委員会による総評を紹介している。

「2、3月に開催された全5試合に出場し、4ゴール(リーグ内1位タイ)とチームの月間3位に大きく貢献した。"点"で合わせる鋭い嗅覚を持ち合わせており、奪ったゴールのうち3得点は決勝点となるなど、勝負強さも発揮。シュート数5本以上の選手の中で、決定率44%、枠内率89%とどちらもリーグ内1位の成績を誇り、好調なスタートを切った徳島の攻撃的なサッカーを象徴する選手である」