ビーチサッカーW杯に出場する日本代表メンバーが発表になった

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 今月27日からバハマで開催されるビーチサッカーW杯に出場する日本代表メンバー12人が6日に発表になった。前回大会、2015年のポルトガル大会で8強に導いたマルセロ・メンデス監督は、「若い選手がいて、ベテラン選手もいる。いい組み合わせで選ぶことが出来た」とメンバー選考に自信を見せた。

 第1回大会から9大会連続でW杯に出場している日本だが、今大会は過去4度のW杯優勝を誇るブラジル、前回大会準優勝のタヒチ、強豪ひしめく欧州予選を2位通過したポーランドと同組の“死の組”を戦うことになる。

 ただ会見に同席した北澤豪ビーチサッカー委員長は「(ビーチサッカーが)世界一に一番近い代表」と説明すると、「(日本も)前回大会以上の戦力になっている。前回大会以上の成績を求めていきたい」と意気込む。選手たちもマイクを手に取ると、「いい結果を残せるように頑張る」(キャプテンのFP茂怜羅オズ)、「優勝を期待してほしい」(FP山内悠誠)と、全選手が力強く目標を話していた。

 代表メンバー12人はこの後、10日から沖縄合宿を行い、決戦の地であるバハマに移動する。沖縄ではドイツとの国際親善試合2試合を予定。バハマに移動後もバハマとスイスとの強化試合を予定している。

■スタッフ

▽監督

マルセロ・メンデス

▽GKコーチ

パウロ・ホシャ

▽フィジカルコーチ

武井敦彦

▽総務

渡邉大

■選手(W杯登録回数)

▽GK

1 照喜名辰吾(琉球エリスリナ) 8回目

12 河合雄介(東京VBS) 初

▽FP

7 田畑輝樹(ヴィアティン三重BS) 7回目

6 小牧正幸(ヴィアティン三重BS) 3回目

5 飯野智之(ドルソーレ北九州) 初

11 後藤崇介(東京VBS) 3回目

4 山内悠誠(琉球エリスリナ) 7回目

10 茂怜羅オズ(東京VBS) 3回目

3 原口翔太郎(東京VBS) 2回目

9 赤熊卓弥(ドルソーレ北九州) 2回目

2 鈴木将人(東京レキオスBS) 初

8 大場崇晃(東京VBS) 2回目

(取材・文 児玉幸洋)