【江陵聯合ニュース】韓国北東部・江原道江陵市で開催中の国際女子アイスホッケー大会で、6日午後9時から韓国と北朝鮮が対戦する。

 大会は世界選手権4部に相当するディビジョン2A。各界各層の人々が参加する「南北共同応援団」や政界関係者ら、多くの観客が駆け付け試合を盛り上げる見通しだ。
 南北共同応援団は北朝鮮の試合を1試合につき270人以上で熱烈に応援しているが、この日は宗教界関係者や操業中断している南北協力事業・開城工業団地の入居企業関係者らも加わり、500人以上が「私たちは一つ」「統一祖国」などと声援を送る。
 応援団の団長は「スポーツイベントが南北の政治的な衝突を和らげるなど、行き詰まった関係を解消する糸口になれば」と期待を示した。
 今回の大会は来年2月の平昌冬季五輪のテストイベントとして開かれている。五輪組織委員会によると、7000席のチケットのうち会場で発券する1000席を除く6000席が5日に完売した。
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