韓国の政府系・民間銀行の頭取ら(資料写真)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国と日本の銀行連合会トップと大手銀行頭取による懇談会が来月8日、横浜で開かれる。

 業界によると、韓国からは全国銀行連合会の河永求(ハ・ヨング)会長、国民銀行の尹鍾圭(ユン・ジョンギュ)頭取、新韓銀行の魏聖昊(ウィ・ソンホ)頭取、KEBハナ銀行の咸泳周(ハム・ヨンジュ)頭取らが出席する。
 日本からは全国銀行協会の小山田隆会長(三菱東京UFJ銀行頭取)、 みずほ信託銀行の飯盛徹夫社長、三井住友銀行の高島誠頭取らが出席する。
 韓日関係が行き詰まる中、出席者は両国の金融協力に向け意見を交わすという。韓国の銀行にとっては、日本が蓄積してきた金融ノウハウを学ぶ機会になるとみられる。また、金融とIT(情報技術)を融合したフィンテック分野では韓国が先行しているだけに、日本にとってもICT(情報通信技術)などに関する情報を得る場となりそうだ。
 韓日の銀行業界トップによる懇談会は今回が初めて。双方は今後、民間レベルで懇談会を定例化する方針だ。
tnak51@yna.co.kr