【ソウル聯合ニュース】韓国の現代自動車と子会社・起亜自動車によると、両社のエコカーの2009年から今年3月までの累計販売台数は50万9645台で、50万台を突破した。このうち国内販売は20万1785台、海外は30万7860台だった。
 種類別ではハイブリッド車(HV)が47万903台で最も多く、電気自動車(EV)が3万3443台、プラグインハイブリッド車(PHV)が4549台、燃料電池車(FCV)が750台だった。
 現代は09年7月にLPG自動車「アバンテLPiハイブリッド」を国内で発売し、エコカー市場に参入。同年に起亜が「フォルテLPiハイブリッド」を販売した。
 その後、両社は11年に国内で初めてガソリン車のHVモデル「ソナタハイブリッド」と「K5ハイブリッド」を、13年には「グレンジャーハイブリッド」を発売し、ラインアップを広げた。
 昨年は、現代がエコカー専用車「アイオニック」を、起亜が小型クロスオーバーSUV(スポーツタイプ多目的車)「ニロ(NIRO)」を発売し、HVモデルの販売に弾みがついた。
 現代・起亜の関係者は「先月のジュネーブモーターショーで次世代FCVのコンセプトカーを公開するなど、着実にエコカーの開発を進めている。20年までに合計28種のエコカーのラインアップを用意し、エコカーでの世界のトップ2を目指す」と話した。
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