警政署提供

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(台北 6日 中央社)内政部(内務省)警政署(警察庁に相当)は、警察官の制服を約30年ぶりに改定することを検討している。近くにも専門プロジェクトを立ち上げ、現場の意見を取り入れながら、機能性の向上やイメージの刷新を図りたい考えだ。

現行の制服は1988年に改定されたもの。内政部の花敬群・政務次長は6日、徹底的に改善する必要があるとの見方を示した。活力があり、警察と人民の相互の信頼関係を反映した色になるだろうとしている。

ただ、改定の時期を含め、具体的なことは未定。現場からは「今の制服は時代に合っていない」として歓迎する声が上がる一方、「大幅な改定は市民が戸惑うのでは」との慎重な意見も聞かれている。

(朱則イ、陳俊華/編集:齊藤啓介)