本人そのものではないけれど、重要な手掛かりです。

映画『エイリアン』シリーズにもつながる、『プロメテウス』の続編『エイリアン・コヴェナント』。先日、テレビ用スポット3本が一挙公開されたばかりですが、今度は第4弾目のスポットが公開されました。

ほとんどが私たちの知っている映像なのですが……0:28辺りでストップすると、どうやら前作のキャラの幻影(ホログラム?)らしきシーンが一瞬だけ確認できます。



こちらは20th Century Foxの動画でした。

ジョン・デンバーの楽曲『カントリー・ロード』が流れていますが、エンジニアたちが人類の始祖だとすると、確かにここは「故郷」にあたります。ですが、歌詞にある「まるで楽園、僕を家まで連れてってくれ、僕のいるべきあの土地へ」はトンでもなくブラックな皮肉。ゼノモーフに支配されたこの星は、人類が足を踏み入れてはならない地獄なのです。

さて気になる前作のキャラですが、それは『プロメテウス』で生き残ったエリザベス・ショウ先輩。Instagramにてemoh_em_ekatが公開した長尺版トレーラーでは、もっとハッキリその幻影が確認できます。


#emohemekat

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幻影と言うよりは、ホログラム的な記録なのでしょうね。ドッグタグに書かれた名前からも、これがショウであることが示唆されているかと思います。登場人物が違うので別物のような印象だった本作ですが、これで前作から自然に続いているなと安心できました。

エリザベス・ショウを演じたノオミ・ラパスは、オーストラリで本作のロケに参加したという情報があります。『プロメテウス』ラストで彼女が向かった先が描かれるのか、それともコヴェナントの乗組員らと合流するのかは不明ですが、彼女の動向も大いに気になります。

映画『エイリアン:コヴナント』は2017年9月に全国公開。

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source: YouTube, Instagram

James Whitbrook - Gizmodo io9[原文 1・2]
(岡本玄介)