写真提供:マイナビニュース

写真拡大

俳優の小栗旬と西島秀俊が6日、東京・ユナイテッドシネマ豊洲で行われた関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(11日スタート、毎週火曜21:00〜21:54 ※初回15分拡大)の完成披露試写会に登場。小栗は、撮影中のアクションシーンで「事故にあったような衝撃」を受けたことを明かした。

同ドラマは、『SP』シリーズなどの金城一紀氏が脚本を務め、5年前から構想を練ってきた作品。主演の小栗演じる稲見朗、西島演じる田丸三郎ら、人に言えない過去を持つ公安機動捜査隊特捜班の面々が、これまでの警察ドラマの常識を越える規格外の事件に挑む姿を描いていく。

「カリ・シラット」という武術を取り入れた激しいアクションも見どころで、劇中、さまざまな敵と格闘していくことになるが、西島は「小栗くんがプロデューサーに『もっと強い敵を用意してくれ』と言ったらしく、結果的に後半、本当に"規格外"の男たちが現れる回があって、すごかったですね。これはぜひ期待していただきたい」とアピール。

小栗は「僕はその方と戦って、"ショルダータックル"をされたんですけど、本当に事故にあったような衝撃でした」と言い、西島は「僕は信じられない高さから"ジャンピングエルボー"を喰らいました」と報告した。「すり傷切り傷みたいなのは常にありました」(小栗)というが、大きなケガはなかったという。

このアクションの稽古は、2人ともかなりのめり込んでいたそう。西島が「小栗くんは休みの日も、撮影中の空き時間も稽古してる」と言うと、小栗は「西島さんはいつも『自分はこの作品を一番愛してるんだと思っていたい』と言われてるんですけど、僕もそういうタイプなので、途中からはどっちが愛してるかの勝負になって、その愛を見せるために、来なくていい西島さんの練習にも顔を出すみたいなことになっていきました」と、張り合っていたことを紹介した。

そんな作品だけに、この日登壇した田中哲司、野間口徹、新木優子、長塚京三も、口々に「面白い」と連呼。小栗は「1話の100倍くらい2話は面白くて、2話の100倍くらい3話は面白いので、最終回は1,000倍くらい面白くなっているので、楽しんでいただければ」と、自信を見せていた。