画像

写真拡大 (全3枚)

 電通アイソバーのLINE ビジネスコネクト向けサービス「TONARIWA」とNTTドコモ開発のチャットボットエンジン「Repl-AI」が連携したサービスがリリース。導入第一弾として、江崎グリコがキャンペーンに活用した。

 電通アイソバーは、LINEが提供する企業向けAPI「LINE ビジネスコネクト」向けサービス「TONARIWA(トナリワ)」にて、NTTドコモが開発したチャットボットエンジン「Repl-AI」と連携したLINEによるチャットボットサービスの提供を開始した。

 「TONARIWA」と「Repl-AI」が連携することにより、対話内容を自由にカスタマイズして、利用シーンにぴったりの会話をしてくれるLINEのチャットボットアカウントを、より簡潔にスピーディーに開発することが可能になった。

 特にこれまでは、チャットボットのシナリオ登録などが複雑で、開発期間や工数を含めると開発・導入は簡単なものではなかった。今回のサービスは、そのシナリオ登録や自動応答の最適化を簡略化し、企画からサービス開始までの開発期間やチューニングにかける工数の短縮を可能にした。そうすることで、より利便性の高いLINEによるチャットボットを短期間で開発することができる。

 また、同サービス導入の第一弾として、江崎グリコが、ジャイアントコーンのポイントキャンペーンに活用した。ジャイアントコーンは「おつかれさまです!ジャイアントコーン」をブランドメッセージに、広告コミュニケーションを展開している。

 今回のキャンペーンでは同サービスを活用し、ジャイアントコーンのLINE公式アカウントに毎日自分が頑張ったことについてメッセージを送ると、ねぎらいのメッセージが返ってくる仕組みを構築。メッセージを送るごとにポイントがたまり、1ヶ月間のトークサマリーから今月頑張ったことがリポートされ、抽選でインセンティブが当たる。

MarkeZine編集部[著]