ドナルド・トランプ米大統領(写真:gettyimages)

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6日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で、タレントの高木美保が、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に対する、アメリカのドナルド・トランプ大統領の対応を批判する一幕があった。

番組では、5日にミサイル発射した北朝鮮に対するアメリカの対応を報じていた。トランプ大統領は3日付けの英国誌「フィナンシャル・タイムズ」で、「中国が北朝鮮政府への圧力を強めなければ、北朝鮮の核の脅威を取り除くためにアメリカが単独行動に出る」と軍事行動を匂わせている。また、6日朝に安倍晋三総理大臣と電話会談したトランプ大統領は「すべての選択肢がテーブルの上にある」と語ったそうだ。

コメントを求められた高木は、強硬的なトランプ大統領が「単独行動に出る」と軍事行動を匂わせることは、北朝鮮に対して「相当インパクトがある」と分析した。その上でトランプ大統領に対して「なんでそういうことをベロっと言ってしまうのか」「もうちょっと何か言いようがある」と、その外交姿勢を批判したのだ。

また、歴代米国大統領が、強く北朝鮮を非難していることからアメリカ大統領は「そういうことを言わないといけないのか」と首をひねり、それで「うまくいくのか」と疑問を呈していた。

【関連リンク】
ドナルド・トランプ大統領インタビュー(「フィナンシャル・タイムズ」英文)

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