ニュルブルクリンクサーキットで市販最速FFモデルの座に君臨していた「メガーヌ ルノー・スポール」。

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その後、ホンダ・シビックタイプR、ゴルフGTIクラブスポーツSが記録を塗り替えました。時代(時期)やコース条件、ドライバー、ドアの枚数など条件が異なっており、あくまで参考記録ではありますが、手に入るモデルですから身近な存在として憧れる方も多いはず。

2010年に日本で発売された現行「メガーヌ ルノー・スポール」は、欧州だけでなく日本でも一般道とサーキットでテストが行われました。そして、2 度ニュルブルクリンクサーキットでの FF 市販車最速記録を更新。

2011年6月にメガーヌ ルノー・スポール トロフィーが8分7秒97を記録し、2014年6月にメガーヌ ルノー・スポール トロフィーRが7分54秒36をマークしています。

現在日本で販売されている「メガーヌ ルノー・スポール 273」を含む「メガーヌシリーズ(3 代目)」 は、昨年生産を終了しているため、日本での販売も間もなく終了となるそうです。

さて、4月6日、現行モデル最後となる2台の特別仕様車、限定車が発売されます。ここでご紹介する「メガーヌ ルノー・スポール273ファイナルエディション」は、文字どおり、メガーヌ ルノー・スポールのフィナーレを記念するモデル。

目を惹くシルバーサイドデカールをはじめ、 ルノー・スポールのトップガンテストドライバーであるロラン・ウルゴン氏のサイン入りシリアル ナンバープレートを装備した特別仕様車になっています。

ボディカラーは「ジョン シリウス M」、「ブラン ナクレ M」、「ルージュ フラム M」、「ノワール エトワール M」の4色(M=メタリック)。

200台限定の「メガーヌ ルノー・スポール273ファイナルエディション」の車両本体価格は399万円。なお、「ジョン シリウスM」は15万6600円高、「ブラン ナクレM」は2万1600円高となっています。また、「ジョン シリウス M」、「ブラン ナクレ M」、「ルージュ フラム M」には10万円高でレザーシート仕様が用意されています。

(塚田勝弘)

現行最後の「メガーヌ ルノー・スポール273ファイナルエディション」が399万円、200台限定で登場(http://clicccar.com/2017/04/06/460544/)