レックス・ティラーソン米国務長官。国務省で(2017年3月23日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】レックス・ティラーソン(Rex Tillerson)米国務長官は5日、シリア・イドリブ(Idlib)県で行われた化学兵器を使ったとみられる攻撃はバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)政権によるものと断定した上で、ロシアに対しアサド政権への支援を見直すよう警告した。

 国務省で記者会見したティラーソン氏は「われわれの認識では、このおぞましい攻撃は明らかにバッシャール・アサド率いるシリア政権によるものだ」と指摘。

 その上で「われわれは、ロシアはアサド政権に対して続けてきた支援について改めて真剣に検討する時期だと考えている」と述べた。
【翻訳編集】AFPBB News