今回は、小悪魔的な計算が苦手な女子でもできる“駆け引き”術をご紹介します。春ってガードがゆるんで、恋したくなる季節♡ せっかく気になる彼と二人で出かけるチャンスをつかめたのなら、できれば彼氏作りにまでつなげちゃいましょう! 

春は気になる彼と接近するチャンス♡



仕事帰りもあたたかくなって、寄り道のハードルが下がってきたこの頃。夕飯デートに誘ったり誘われたりもしやすいシーズンです。ずっと気になっていた男子がいる女子は、このタイミングを活かしてさらっとデートに誘うのがおすすめ。

駆け引き上手になって、モテてみたい……♡
そこで重要になってくるのが、“駆け引き”です。もちろん、かわいいファッションとかいつもと違うメイクでデートに臨むのも大事ですが、女子の方からあからさまに好き好きオーラを出してしまうと、男子が余裕を感じてしまい、冷静に品定めされたり遊ばれちゃったりとあまりいいことがありません。追うよりも追われる女子になることです。

とはいえ、駆け引きって現実的には計算がよっぽど上手な人じゃないと、なかなかうまくいかないものだと思いませんか? じつは、計算ベタな女子が駆け引きできるとっておきの方法があるんです!

方法1. 相手への気持ちを決めないこと



この方法で一番ポイントになるのは、“自分からデートに誘うけど、どういうつもりかについてはとことん無責任になってみる!”ということです。具体的には、デートに誘った相手と付き合いたいかどうかは自分の心のなかで“未定”の状態にして会うようにします。

二人きりで会ってみないとわからないことも
職場とか友達付き合いのなかでこれまで気になっていた男子とはいえ、二人で会ってみない限り、本当に彼氏にぴったりかは未知数ですよね。案外ずっと一緒に過ごしてみると、つまらなかったり、裏の顔が出てきてグッときたりこなかったり……開けてみないとわかりません。なので、デートに行くまえから「あわよくば付き合いたい」とか「好きになって欲しい」と心の中で盛り上がることは控えて、「デートしてみないとどうなるかはわからない」と自分の気分を“未定”で設定しておきます。

相手の男子が女の子慣れしている場合、最初から「付き合いたい」と思って会ってしまうと気持ちがバレバレで余裕を与えてしまいますが、気持ちを決めずに行けば、どんな駆け引き上手にも心の中を読ませないことができますよ♪

方法2. 無責任に2回以上デートしてみる



男女の友情で頻繁に食事に行く人もいますが、もともとすごく仲のいい友達でもなく男女二人で食事デートに行く場合って、なんとなく回数に暗黙のルールがありますよね。特にその気じゃなくても1回行くのはハードル低いけど、2回目や3回目って若干意味を考えはじめるところってあると思います。
別に相手が嫌いとかじゃなくても、ヘタに距離感がブレてこじれないようにスケジュールにかこつけてやんわり誘いを流すのも、関係性によっては大人の対応として一般的です。

この作戦ではそこを逆手にとって、無責任に2回以上同じ男子をデートに誘ってみます。もちろん、付き合いたいか“未定”の気分で出かけてください。

知りたい! という気持ちが増すはず


「2回目に誘ってきたってことは付き合いたいのかな?」「そのわりには押してこない、どっちなんだ!?」「シャイなのかな?」と、2回目以降のデートでは男子を本格的に「なにを考えてるか知りたい!」という気持ちにさせることができます。

頑張って面白い話をしてきたら、ニコニコ聞いたり笑ったり、楽しい時間を過ごしましょう。それで、向こうが恋心をはっきり出してきたら、そこではじめて「好き」かどうか自分も“後出し”で考えてみましょう。計算が苦手な女子が本心を見せるのは、そのタイミングからで十分です!

デートのときは付き合いたいか“未定”な気分で……といっても、おしゃれや女の子らしい気配り、優しい言葉づかいには細心の注意をして! 男子の心にふんわり入り込んじゃいましょう♡
(由井妙)