LG、100万円の超薄型有機ELテレビW7Pを発売延期。「世界的需要で供給が追いつかない」

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LGは、最薄部3.9mmの有機ELテレビ「W7P」の国内発売を、当初予定の4月上旬から5月下旬に延期しました。

W7Pは、65インチ4Kの有機ELテレビです。iPhone 7 Plusの半分に迫る薄さ3.9mmを実現し、「壁面に直接張り付けるような新感覚のデザイン」(LG談)をうたいます。

また、有機ELパネルの刷新により、ピーク輝度が25%向上。このため、輝度階調の広さを示す「stop」は、2016年モデルの20から21へと拡大しました。この「stop」は、デジタルカメラのF値と同じ絞りの段数を示すため、写真で表現するところの「1段広い」階調になりました。

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予約販売は4月14日より実施し、予想実売価格は約100万円です。発売延期についてLGは「グローバルにおける該当製品の急激な需要増加に伴い、供給体制が追いつかないため」と説明しています。