「グラディエーター」の一場面 写真提供:アマナイメージズ

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 リドリー・スコット監督が「グラディエーター」の続編に意欲を示していることが明らかになったと、米エンターテインメント・ウィークリー誌が報じた。

 「グラディエーター」は、古代ローマ帝国を舞台に歴戦の勇者マキシマス(ラッセル・クロウ)の活躍と苦悩を描いた歴史スペクタクルで、アカデミー賞では作品賞を含む5部門に輝いた。米テキサス州オースティンで行われている大規模イベントSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)に新作「エイリアン コヴェナント」の宣伝で訪れたスコット監督は、「グラディエーター2(仮題)」のアイデアがあると発言。しかも、「グラディエーター」のエンディングで処刑されたマキシマスを主人公にしているという。

 具体的な方法については明言を避けたが、「マキシマスを登場させる方法はある」とスコット監督は言う。「ただし、実現するかどうかは分からない。『グラディエーター』は2000年の作品で、ラッセル(・クロウ)の容姿もすこし変わっているからね」と煙に巻いた。

 「エイリアン コヴェナント」は9月全国公開。