高雄市政府提供

写真拡大

(高雄 5日 中央社)陳菊高雄市長は4日、鉄道車両製造のアルストム社(フランス)を訪問し、鉄道技術での協力強化に期待を示した。

高雄市では市の中心部を結ぶ環状ライトレール(軽軌、LRT)の建設が進む。昨年には第2期区間(13.4キロ)の建設を請け負う中国鋼鉄(高雄市)が同社設計の車両を採用することを決めており、2018年8月にも第1陣が台湾に運ばれ、試験が行われる予定。

陳市長は高雄メトロ(MRT)レッドラインの延伸やイエローラインの新設に触れ、高雄のクリーンな交通網の拡大とエコで持続可能な都市の建設に対して意気込みをみせた。

(王淑芬/編集:齊藤啓介)