4日、米調査機関ピュー・リサーチ・センターが公表した調査で、米国で中国を好意的に見ている人の割合は44%となり、前年の37%から7ポイント上昇した。写真はニューヨーク。

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2017年4月4日、米調査機関ピュー・リサーチ・センターが公表した調査で、米国で中国を好意的に見ている人の割合は44%となり、前年の37%から7ポイント上昇した。新華社が伝えた。

2月16日から3月15日まで行われた調査によると、所属政党にかかわらず中国に対する好感度は上昇している。中国を好意的に見ている人の割合は、共和党員が39%で前年比12ポイント増、民主党員は49%で同10ポイント増、無所属は41%で同1ポイント増だった。

年代別では若い世代が中国を好意的にみていることが分かり、18〜29歳が51%、30〜49歳が47%、50歳以上が36%だった。

ピュー・リサーチ・センターは、米国人の中国に対する好感度が上昇したことについて、米国人の自国の景気に対する評価が改善されたことが関係していると指摘する。米国人の58%が米国の現在の経済状況を良好と捉えており、これは昨年の44%を大きく上回っている。(翻訳・編集/柳川)