3日、韓国・アジア経済によると、韓国のサムスン電子が、発火・爆発問題で昨年10月に「ギャラクシーノート7」の販売を中止した影響で、世界のスマートフォン市場におけるシェア1位の座をアップルに奪われた。資料写真。

写真拡大

2017年4月3日、韓国・アジア経済によると、韓国のサムスン電子が、発火・爆発問題で昨年10月に「ギャラクシーノート7」の販売を中止した影響で、世界のスマートフォン市場におけるシェア1位の座をアップルに奪われた。

香港の市場調査会社カウンターポイントテクノロジー・マーケットリサーチによると、サムスン電子は昨年第4四半期(10〜12月)の世界スマートフォン市場でシェア17.8%を占め、17.9%を獲得したアップルに1位の座を明け渡し2位になった。サムスンのシェアは南米(33.8%)、中東・アフリカ(24.3%)では1位の座を守ったが、アジア・ヨーロッパ・北米ではアップルに押され、アジアでは4位となっている。アップルの躍進には「iPhone7 Plus」の販売好調が影響したとみられている。

カウンターポイントはこの結果について、「サムスンはギャラクシーノート7の空席を『ギャラクシーS7』と『ギャラクシーJ』シリーズで埋めるには力不足だった」と分析した。

この報道に対し、韓国のネットユーザーからは「バッテリーが爆発するなんてことがあったのに、よく2位にとどまったよ」「アップルとサムスンの0.1ポイントの差って、意味あるのかな?」「メジャーな市場で押されて、マイナーな市場を獲得したって感じだな」「サムスンは多くの普及型のスマホを売って、iPhoneの1〜2機種と競っている」「ギャラクシーはまた爆発するかと思うと使うのが怖い」など、さまざまな意見が寄せられた。(翻訳・編集/三田)