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バッファローは5日、大型可動式アンテナを搭載し、通信の混雑を解消する「バンドステアリング」に対応したIEEE802.11ac対応無線LANルータ「WXR-175xDHP2」シリーズを発表した。4月下旬に発売する。価格は15,400円(税別)。

「WXR-175xDHP2」シリーズは、IEEE802.11ac 3×3対応の無線LANルータ。3本の大型可動式アンテナを装備し、安定したWi-Fi通信環境を提供する。2.4GHzと5GHzの両対応で、接続されている端末を5GHz帯 / 2.4GHz帯の混雑していない方に自動で切り替える「バンドステアリング」機能を搭載。空いている帯域を利用することで通信の混雑を解消する。

通信速度はIEEE802.11ac時で最大1,300Mbps(理論値)。iPhoneなどの機器の通信を安定・高速化する「ビームフォーミング」と「ビームフォーミングEX」にも対応。デュアルコアCPU(800MHz)を内蔵し、5GHz用と2.4GHz用にそれぞれ補助チップを搭載。2種類の電波を同時に高速処理し高いスループットを維持する。

動画 / 音声 / ゲームなどから通信の優先順位を設定する「アドバンスドQoS」機能も搭載。NTTぷららが提供する映像配信サービス「ひかりTV 4K」の動作も確認済みとなっている。このほか、使用していたルータから簡単に環境を移行できる「エアステーション引っ越し」機能、次世代ネットワーク網「IPv6」にも対応する。無線LAN簡単接続はAOSS2とWPSを利用可能。

インタフェースは有線LANポート×4基、WANポート×1基、USB 3.0×1基を装備。無線LANセキュリティはWPA2-PSK(AES)、WPA / WPA2 mixed PSK(TKIP / AES mixed)、WEP(128bit / 64bit)。Any接続拒否やMACアクセス制限も利用可能。本体サイズはW41×D185×H185mm、重量は約545g。対応OSはWindows 7 / 8.1 / 10、OS X 10.8以降、Android 2.2以降、iOS 5以降。

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