写真提供:マイナビニュース

写真拡大

PLAN-Bは4月5日、リアロケーションシステム「Reallo」の機能拡充を行ったと発表した。

Realloは、広告レポーティング機能やアトリビューション分析、予算再配分機能を搭載したリアロケーションシステム。広告主側で広告配信結果を確認できるダッシュボード機能に加え、広告運用代理店で活用できる予算再配分機能やアトリビューション分析機能などを提供している。

今回、前回の広告主向けのダッシュボード機能(無料)に続き、Realloへの新たな媒体の接続、レポート機能、予算再配分機能を拡張した。

具体的には、接続媒体に「Instagram Ads」「Logicad」を追加した。また、レポート機能では、アカウント別+各月毎にレポート種別(月間/週間/月間(代理店用)/検索クエリー)を選択したレポートの出力が可能となった。またクライアント別に定例会用のカスタムレポートをパターン化し、Realloに搭載することで、毎月のレポート作成に要する工数を削減できるようになる。

予算再配分機能では、さまざまな媒体が増える中で、各媒体における広告効果の貢献度に関しては近年のマーケティング施策で非常に重要視されていることを受け、同社でも各プロモーション目的に合った形で成果配分モデルを選択し、予算の再配分シミュレーションができる機能を実装。

成果配分モデルは「終点モデル」「起点モデル」「線形モデル」「接点ベースモデル」の4つから選択できるため、タッチポイントの重みを考慮しながら最適な予算案を導くことが可能となる。また、予算だけでなく算出条件選択の際にはクリック単価、アトリビューションCPAのいずれかを選択できるほか、表示回数やクリック数、クリック率もシミュレーションすることも可能だ。

(山本明日美)