アップル、Android版 Apple Musicを v2.0に更新。iOS 10版の新UIにようやく追従、歌詞表示にも対応

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アップルが、Android版Apple Musicアプリをバージョン2.0に更新しました。iOS 10のリリースに伴って大幅に手が加えられたiPhone版と同様のUIになっています。

iOS 10の公開は2016年9月のこと。Android版Apple Musicアプリも当初はiOS版と似たUI設計を採用していましたが、iOS 10リリース以降は置き去りの状態となっていました。

今回のアップデートで、ようやくAndroidユーザーの最新のApple MusicとおなじUIになったわけです。もちろん、iOS版で可能になっていた歌詞表示機能や、ユーザーのリスニング履歴に合わせてオススメのプレイリストなどを提示するFor You機能も追加され、格段に扱いやすくなっています。

 

 

とはいえ、すでにSpotifyやGoogle Play Musicを利用しているユーザーが慌ててApple Musicに乗り換える必要があるかといえば、そこまででもありません。とはいえApple MusicがAndroidにもサービスを提供し続ける意志を示したのは朗報と言えるでしょう。音楽好きなAndroidユーザーにとって、好きなアーティストが突然Apple Musicで独占配信をはじめてもいつでも鞍替えできる状態にあることは重要です。

あとはiOS 10のときのような大幅な更新に、できるだけ早く追従するよう願いたいところです。