5日、新浪体育は、ヘルシンキで開催されたフィギュアスケートの世界選手権の会場は、まるで日本のホームのようだったと紹介する記事を掲載した。資料写真。

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2017年4月5日、新浪体育は、ヘルシンキで開催されたフィギュアスケートの世界選手権の会場は、まるで日本のホームのようだったと紹介する記事を掲載した。

フィンランドのヘルシンキで開催されたフィギュアの世界選手権男子シングルで羽生結弦が見事に大逆転優勝したが、その会場はまるで日本国内リンクであるかのように、多くの日本人ファンが応援に駆け付けたという。

記事は、「応援席は日の丸で覆い尽くされ、日本人選手が登場すると大きな歓声が沸いた。そして、日本のスポンサーによる広告がリンクの周囲を埋めていた。これは日本人選手がホームで試合するかのような感覚になってもらうためだ」と伝えた。

現場にいた日本人記者の推計によると、少なくとも2000人のファンが日本から駆け付けており、そのほとんどが中年女性だという。彼女たちは羽生に熱い声援を送っており、羽生はこうした追っかけファンたちの「憧れの人」なのだと紹介した。

記事はまた、「興味深いこと」として「東京からヘルシンキまでは飛行機で約10時間かかるが、多くのフィギュアファンにとっては日本での試合よりもヘルシンキでの試合の方が容易に観戦できる」ことを解説。その理由について、ファンの1人が「日本ではフィギュアのチケットは手に入れるのが難しいけど、海外では容易に手に入る」と語っていることを伝えた。(翻訳・編集/山中)