4つの言語で異なる字形が使われる文字もある

アドビ システムズ 株式会社は4日、Googleと協力して作り上げた新たなオープンソースPan-CJK書体「源ノ明朝」を発表した。フォントライブラリーのAdobe Typekit、またはソースコード管理サービスGitHub(英語のみ)からオープンソースとして無料ダウンロードできる。

 

本フォントは、東アジアに住む 15 億の人々の、統一された書体デザインへのニーズに応えるために、簡体中国語、繁体中国語、日本語、韓国語をサポートするフォント。各言語の多様性を尊重しつつ、共通化できる部分については積極的にデザインの一貫性を高めている。

 

フォントの太さであるウェイトは各言語が7ウェイトに分けられ、ウェイト毎に6万5535の字形があるので、合計字形数は45万8745となり、タイポグラフィ上の色々なニーズに対応する。

軽やかなものから重厚感あるものまで7ウェイトが揃う

利用には、Adobe IDを取得してTypekitにログインすれば無料でダウンロード可能。Webフォントやデスクトップフォントとして使用できる。

 

「源ノ明朝」

URL:https://source.typekit.com/source-han-serif/jp/

2017/04/05