国際宇宙ステーション(ISS)から、欧州宇宙機関(ESA)のトマ・ペスケ飛行士が撮影したオーロラ(2017年3月27日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在している欧州宇宙機関(ESA)のトマ・ペスケ(Thomas Pesquet)飛行士は3月27日、明るい光を放つオーロラを写真に収めた。4日、米航空宇宙局(NASA)が写真を公開した。

 50次長期滞在クルーのペスケ飛行士は、「ここ最近の夜景は見事だ。雲が少なく、オーロラの色が強く出る。窓から目が離せない」とコメントを寄せた。

 オーロラが放つ光は息をのむような絶景を作りだすだけでなく、太陽が放出するエネルギーや粒子を研究する科学者の想像力をかき立てる。オーロラは、太陽風と呼ばれる太陽から出続ける荷電粒子の流れや、コロナ質量放出(CME)として知られる太陽からガスのかたまりが勢いよく飛び出していく現象などにより発生する。

【翻訳編集】AFPBB News