【すごいよ100均】キャンドゥの『リボンの騎士 大人の塗り絵ブック』に乙女のハートが鷲掴まれる? 実際に塗って確かめてみました

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この春「キャンドゥ」では手塚治虫作品のコラボ商品が発売されています。マスキングテープやクリアファイル、フォトアルバムなど、ぜーんぶまとめて買い占めたくなってしまうくらい可愛いいんです!

なかでも『リボンの騎士 大人の塗り絵ブック』が乙女たちのハートを鷲掴みしているんだそう!え〜、100均だし、普通の塗り絵でしょ? 大げさな……。となんだかとっても疑ってしまったので、アラサー乙女な私も、塗り絵を実際に購入してハートを鷲掴みされるのかどうか確かめてみました。

【予想外に小ぶりなサイズ】

売り場で手にとってみると、まずその小ささに驚きます。サイズはA5版で、表紙には「大人の塗り絵ブック」という文字が小さく印刷されていますが、一瞬ミニノートかと思って見逃しちゃったぜ。


最近売っている大人の塗り絵はどれも大判で大ボリュームなので、この大きさでは大人は満足しないんじゃないの? と疑ってしまうほど小さいです。

【リボンの騎士名場面がずらり12柄】


開いてみると、柄は全部で12種類。お城とお花畑をバックにポーズを決めるサファイアの表紙をはじめ、愛馬オパールの背にまたがり森の中の闊歩しているシーンなどがあります。

図柄はあくまでサファイアがメインになっていて、アニメではあまり見ることができないドレス姿が3柄もあるのは乙女への配慮なのでしょうか。個人的に推しているチンクが小さくしか写っていなかったのがちょっと残念。

【「楽勝すぎるでしょ」と塗り始めたものの…】

「この量は楽勝。30分もあれば終わる」とたかをくくって、実際に塗り絵をはじめてみると、30分たってもまだ半分も塗り終えていないことが判明。見た目以上にボリュームがあります。結果、1枚全て塗り終えるのに1時間かかりました。

【初心者にはぴったりのボリューム】

このサイズは、塗り絵に興味があるけれど、大判だと終わらない気がする人にはちょうどよさそう。塗りつぶす箇所が大きいところはグラデーションの練習になります。ただし、他の大人の塗り絵のような超絶細かい柄をひたすら塗るのが好きで、1ヶ月かけて塗り絵を仕上げているプロな方にはちょっと物足りないかもしれません。

【まとめ:塗り絵熱が冷めないちょうどいい大きさ】

わたしが以前買った某大人の塗り絵は80ページ以上ある超絶細かいやつで、塗ってるのはとっても楽しいんだけど、死ぬまでに終わらそうなくらい量が多かったんですよね。

最初は「たかが100均の塗り絵なんて」と思ってたんですが、実際塗ってみると、『リボンの騎士 大人の塗り絵ブック』のボリュームはわたしにとっては最適でした。この分量なら「塗り絵熱」が冷めずに完塗りできそうです。

参考リンク:キャンドゥ
撮影・執筆=黒猫葵 (c)Pouch

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