「母の日に関する意識調査」の図表1

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毎年5月の第2日曜日は「母の日」。今年こそ何かしてあげないと...と気になる人もいるだろう。ギフト菓子の製造・直販を行うメリーチョコレートカムパニーは4月4日、20代〜30代未婚男性を対象に実施した「母の日に関する意識調査」の結果を公開した。

母の日のプレゼントを「全く贈らない」または「あまり贈らない」と回答した人は43.1%もいた。その理由を尋ねたところ「経済的な理由」「何を贈ればいいかわからない」が上位を占めた。モノありきで考えるあまり、行動しない男性の実態が明らかになった。

贈らない理由の1位「面倒だから」

アンケートは17年3月17日〜3月21日の5日間、母親と1年に1日以上連絡をとっている、20代〜30代の未婚男性554人を対象にインターネットで実施された。

「母の日のプレゼントやお祝いを自分の母親に毎年贈っているか」という質問に対し、「毎年贈る」と回答した人は24%で、「ほぼ毎年」が19.7%、「数年に一度程度」が13.2%、「全く贈らない」が28.9%、「あまり贈らない」が14.2%だった(図表1)。

上記の質問で「全く贈らない」または「あまり贈らない」を選んだ人に複数回答で理由を聞いたところ、最も多くの票を集めたのは「面倒だから」で39.7%。以下、「経済的な理由」で31.0%。「何を贈ればいいかわからないから」が29.3%、「照れくさいから」が24.7%と続き、男性特有ともいえる理由に票が集まった(図表2)。

ちなみに、編集部周辺の男性記者に聞いたところ、独身20代男性は「今まで贈ったことがない」。同じ20代でも既婚者は「独身の時も結婚してからも毎年欠かさず贈っています。もちろん義母にも贈りますよ!」だった。

今度は、(母の日のプレゼントを)「毎年贈る」「ほぼ毎年贈る」「数年に一度程度贈る」の回答者に予算を聞いた。「1000円〜3000円未満」が一番多く、次いで多かったのが「3000円〜5000円未満」だった(図表3)。プレゼントを贈る派の男性は高価なもので頑張りすぎるのではなく、手頃な価格のプレゼントを用意し、感謝の気持ちを伝えているようだ。