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fossBytesに4月3日(米国時間)に掲載された記事「DDR5 RAM Will Double The Speed Of DDR4, Arriving In 2018」が、次世代メモリとなるDDR5の策定が進められており、2018年に完成する予定だと伝えた。この次世代メモリでは帯域幅と密度が倍になるとされている。

半導体技術協会であるJEDECは今年3月に次世代メモリDDR5(Double Data Rate 5)の策定が進められていることを発表している。この次世代メモリは従来の規格よりも性能およびパワー効率において優れたものになるとされている。消費電力と性能の面で向上が期待できることからいつ市場に出荷されるか気になるが、出荷の時期に関しては今のところ不明確だとしている。

DDR5の規格自体は2018年に完成が予定されているものの、この次世代メモリを利用するにはプロセッサメーカーおよびSoCメーカーが対応する必要があるため、PCでこの次世代メモリを使用するにはまだ数年かかるという。DDR4の場合は2012年に規格は完成していたが、PCに出荷されたのは2015年とされている。

(後藤大地)