4日、北青網・北京青年報によると、中国の北京八達嶺野生動物園で3日、観光客の男らがクジャクの飼育スペースに入り込み、追い回しては尾の羽を抜いた疑いがあることが分かった。

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2017年4月4日、北青網・北京青年報によると、中国の北京八達嶺野生動物園で3日、観光客の男らがクジャクの飼育スペースに入り込み、追い回しては尾の羽を抜いた疑いがあることが分かった。

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ネットに掲載された写真で分かったもの。クジャクを追い回したのは男2人、男児2人で、男1人の手には羽のようなものが握られていた。同園の広報担当者は「(ネットの)写真について把握していない」と説明。「動物を傷つけるような客がいればすぐに制止する。今後看板を接しするなどの対策を取りたい」と話した。また、同園事務所関係者の1人は「事実関係を確認している」と話した。同園ではクジャクに近づいたり、えさをやったりできるという。

これに対し、ネットでは次々非難の声が上がった。

「トラの毛を抜いてみろよ」
「本当にみっともない」
「子どものいいお手本だな!」
「動物園で親に連れられた子どもが動物の模型を壊しているのをよく見るぞ」
「クジャクのスペースは立ち入り禁止にしろ」(翻訳・編集/大宮)