実際に起こった原油流出事故を描く (C) 2016 Summit Entertainment, LLC.
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 「パトリオット・デイ」(6月9日公開)のピーター・バーグ監督とマーク・ウォールバーグのコンビが、2010年に発生したメキシコ湾原油流出事故を描く「バーニング・オーシャン」のキャラクタービジュアル5種類が、公開された。スターたちが石油まみれになり、シリアスな表情を浮かべている。

 メキシコ湾沖約80キロに位置する石油掘削施設ディープウォーター・ホライゾンが、海底油田から逆流してきた天然ガスが引火したために大爆発を引き起こし、海上一帯が火の海に。主任電気技師マイク(ウォールバーグ)ほか作業員126人は、事故を食い止め、生きて家族の元に帰ろうと奮闘する。「スター・ウォーズ」シリーズのVFXで知られるILM(インダストリアル・ライト・アンド・マジック)社が映像効果を手がけ、第89回アカデミー賞では視覚効果賞と音響編集賞にノミネートされた。

 ポスターでは、マイク役のウォールバーグに加え、「ワイルド・スピード」でも存在感を発揮しているカート・ラッセル(施設主任のジミー役)、「トランスフォーマー」や「RED レッド」シリーズのジョン・マルコビッチ(石油会社のヴィドリン)、「メイズ・ランナー」シリーズでスターに躍り出たディラン・オブライエン(掘削チームの作業員ケイレブ役)、コメディドラマ「ジェーン・ザ・ヴァージン」で第72回ゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞したジーナ・ロドリゲス(管理室で働くアンドレア役)といった面々が、何かを訴えかけるような表情でこちらを見据えている。各ポスターにはキャラクターのセリフが記されており「必ず生き残るんだ」「まだ死にたくない」といった言葉が、事態の切迫具合を物語っている。

 「バーニング・オーシャン」は、4月21日から全国公開。