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ネットカフェやホテルなど、共有のPCからOneDriveへ安全にアクセスする方法。

クラウドストレージはやっぱり便利ですよね



ファイルの同期や共有、バックアップなどで活躍してくれるクラウドストレージの「OneDrive」ですが、ネットカフェやホテルの共有PC、出先で借りたPCで利用設定をしてしまうとアカウント情報が記憶されてしまい、後からPCを利用した人にファイルを盗まれてしまう危険があります。また、しっかりアカウント情報は消したとしても、自動同期でファイルがローカルに残っていた……なんてことも考えられます。

こういった一時的に使うPCでOneDriveを使う場合は、同期機能やアプリからのアクセスではなく、ブラウザを使ってアクセスするようにしましょう。さらにブラウザの「InPrivateウィンドウ」(シークレットウィンドウ)機能を使えば履歴やアカウント情報も残さず利用できるので、より安全に利用できます。

ブラウザからOneDriveを使うには、マイクロソフトのOneDriveサイトを開く必要があります。検索サイトを使って見つけるか、「https://onedrive.live.com/about/ja-JP/」へとアクセスしましょう。右端の「サインイン」をクリックし、OneDriveを利用しているアカウント、パスワードを入力すれば、すぐに使えるようになります。

ファイル操作は簡単で、アップロードならエクスプローラと同じようにファイルをドロップするだけで大丈夫。ダウンロードはファイルを選んでから、上部のメニューから「ダウンロード」を選びましょう。

なお、ファイルをダウンロードした場合は、最期に消去するのを忘れずに。せっかくアカウント情報を残さずアクセスできたのに、ファイルを忘れていては台無しですからね。



▲まずはOneDriveのサイトへアクセス。URLを覚えておくのは難しいので、検索サイトから探すのが一番簡単です。紛らわしいサイトもあるので、間違えないように注意しましょう。



▲サインインは、通常使用しているマイクロソフトアカウントを使います。InPrivateウィンドウなので情報は残りませんが、「常にこのアカウントを使用する」のチェックはしないようにしましょう。



▲無事にサインインに成功すれば、必要なファイルをダウンロードしたり、アップロードしたりと自由に利用できます。

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