1日、中国がイメージアップを図るため世界各地で巨額を投じている。

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2017年4月1日、中国メディア・星島環球網によると、「中国がイメージアップを図るため世界各地で巨額を投じている」と英エコノミストが伝えた。

中国は目下、自分たちの中国文化を海外に広めることに力を注いでおり、米ニューヨークのタイムズスクエアからカンボジアのプノンペンまで、さまざまな場所で大型PRイベントを行っている。

中国が大国として意図することは完全に善意によるものだということを認めてもらう努力も続けられている。中国政府の外交官は、中国の台頭は脅威ではないことに各国の理解を求め、アジアから中東、アフリカ、ヨーロッパに至る新シルクロード構想「一帯一路」を通じてインフラ投資を行うことで、中国のイメージアップを高めようとしている。

また、同じくイメージアップを目的とし、外国語メディアへの投資も拡大させている。インターネットへの投資も進めており、無料の英語ポータルサイト「Sixth Tone」が中国への理解を深める重要な窓口になっているという。(翻訳・編集/岡田)