イケてるハーツ

写真拡大

4thシングル『罪証のルシファー』を3月29日にリリースした「イケてるハーツ」が今月3日、9日連続キャンペーンの最終日を池袋・ニコニコ本社で迎えた。イベントの終盤には、東名阪ワンマンツアーがこの夏に開催されることがサプライズで発表された。

イベントは、イケてるハーツがこれまでニコニコ本社で行なってきた中でも最多と思えるほどにたくさんのファンが会場に溢れ、次々と流れる曲に大歓声が上がって盛大に盛り上がった。

リリースイベントの完走を目前にして、リーダーのゆゆしむこと新ユウユさんは、応援してきてくれたファンに感謝の言葉を伝えつつ、メンバーに対しても「この8人じゃなきゃダメだなってすごく思う」と声をかけた。

さらに募る想いから「20人以上いた研修生からこの8人でイケてるハーツが始まって、この1年でホントにみんな仲良くなったんですよ!」と言葉に力を入れたが、「言い方がよくない!ちゃんと説明しないと仲が悪かったみたい」と周りのメンバーは大慌てして、客席の笑いを誘った。

ゆゆしむは言い訳に詰まると「要するに…8人でよかったなと思うんですよ!」と力強く言い切って「これからもこの8人で、ずっと上を目指していきたい。みなさんも一緒に未来を作っていってください!」とファンに呼びかけた。

感動の最終回のような雰囲気に思わず泣き出すメンバーに、ゆゆしむ自身も涙を浮かばせながら「どんどん思い出を更新したい。毎回これが最高と思えるライブにしたいです」と締めくくって、イベントの最後の曲に移ろうとした。

ところが、曲の代わりにスクリーンには公演のスケジュールが流れ始め、最後に『東名阪ツアー決定!』の文字が大きく浮かんだ。驚いたメンバーたちは、床に倒れたり、溢れる涙に顔を覆ったりしたものの、動転してしばらく何が起こったのか理解できない様子だった。「東名阪って、東京、名古屋、大阪?」「これって、ワンマンですか?」といちいち確認をとると、ようやく、事態を飲み込んで喜びの声を上げて抱き合った。

昨年1月のメジャーデビュー以来、4枚のCDをリリースしてきたイケてるハーツだが、単独公演は今年1月に1stワンマンライブを行なったばかり。次回ワンマンを楽しみにしていファンも、今夏に東名阪を回るツアーとなることは予想外の朗報となったようだ。

最後の曲として『罪証のルシファー』を歌い出すと、ファンたちは曲のイメージに合わせた真っ赤なサイリウムで会場を染めて、メンバーをさらに喜ばせた。一度、ステージを降りたメンバーたちは再びアンコールに応えて登場し、『世界へはばたけ!』を笑顔で届けて、ファンも大満足のイベントはようやく幕を下ろしたのだった。