ナイキが高校・ユース年代の選手を対象に世界で戦える選手育成を目指す「NIKE NEXT HERO プロジェクト」を発表

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▽ナイキジャパンは、高校・ユース年代の最高峰の舞台、高円宮杯U-18サッカーリーグ2017プレミアリーグで活躍した選手を対象に海外遠征を行うことで、世界で戦う次世代の選手の育成を促進する「NIKE NEXT HERO プロジェクト」を実施することを発表した。

▽ナイキジャパンは、日本サッカー協会(JFA)の「JFA2005年宣言」の理念とビジョンに共感し、日本サッカーの継続的な発展のために、さらなる普及や次世代の育成を促進することを目的として2016年1月に立ち上がったプロジェクト「JFA Youth & Development Programme」を、オフィシャルパートナーとしてサポートしている。

[2017年1月イングランド遠征を実施した高円宮杯U-18サッカーリーグチャンピオンの青森山田高校]
▽今回発表した「NIKE NEXT HERO プロジェクト」は、高円宮杯U-18サッカーリーグ2017プレミアリーグの試合を対象に、毎試合各チームの監督またはコーチが対戦相手からポジション別に活躍した合計3名を選出し、選ばれた選手にはポイントが加算され、リーグ終了時点で、多くのポイントを獲得した選手を中心に海外遠征を実施するもの。遠征に参加する選手たちは、来年2018年1月に、世界で戦うために必要なメンタル、テクニックなどの最先端のトレーニングを体感し、海外トップクラブチームのユース世代とトレーニングマッチを行う。

▽JFAの田嶋幸三会長は今回発表された「NIKE NEXT HERO プロジェクト」に関してコメント。育成の大切さを語り、若い世代の世界基準へのアプローチを進めて行くと語った。

「『育成日本復活』をテーマに、様々な取り組みを行っていますが、この「NIKE NEXT HERO プロジェクト」は、その中でも重要な取り組みの一つです。この年代の選手の成長には、早い段階で世界を経験をすることが不可欠です。ここで世界を見るかどうかでその後の伸びしろに大きな違いが出てくると考えています」

「今年の1月に、高円宮杯U-18サッカーリーグ2016チャンピオンの青森山田高校がイングランド遠征を行いました。NIKE ACADEMY UKや現地クラブとのトレーニングマッチや、NIKE ACADEMYコーチによる世界トップレベルのトレーニングを体験しました。日本国内だけでは感じることの出来ない、世界基準を実際に肌で感じることが出来たという選手たちの声を聞いています」

「今後もこの「NIKE NEXT HERO プロジェクト」をはじめとした、今後の日本サッカーを担う若い世代の育成に繋がる世界基準へのアプローチを行っていきたいと考えています」