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これって「おじさん おばさん」だけに乗らせていてはもったいないです。

パナソニックが50代〜60代の“目利き世代”を主にターゲットにしている生活家電の製品ライン「Jコンセプト」。その追加ラインアップとして、電動アシスト自転車『BE-JELJ01』が追加されました。発売は6月予定で、メーカー希望小売価格は11万円。

本来ならいわゆる「シニア向け」の自転車なわけですが、ここではあえてガジェット好きの30代男子にこそオススメしたいと思います。さっそくその理由を挙げていきましょう。

【オススメの理由その1】ミニベロタイプのスタイリッシュなフォルム



まず一つめの理由は、『BE-JELJ01』がミニベロタイプだから。



子育てママなどが主に乗るようなダサい“ママチャリ”タイプではありません。どちらかといえば、おしゃれな原宿ファッショニスタたちが好みそうなスタイルで、カラーリングがブラック、レッド、グリーン、ホワイトと4色から選べるのもポイント。



あ、資料ではそれぞれの色を“漆黒”“紅緋”“松葉”“白磁”と銘打ってますが……どこか暴走族みたいなセンスなので、そこは無視してOKかな。

【オススメの理由その2】忙しい人にこそ嬉しい、バッテリー容量アップ



二つめの理由は大容量化されたバッテリー。

車体の小さいミニベロに載せるため、一般のママチャリモデルのバッテリーと比較してかなり小型化されたバッテリーを搭載。にも関わらず、逆に容量は約35%もアップしています。



スマホやらデジカメやら、充電が必要なアイテムに囲まれて暮らす我々にとって、毎日充電するモノがさらに増えるのって、結構な負担じゃないですか? でも本機なら、一番アシスト力の強いパワーモードで走っても50km、最も長距離を走れるロングモードではなんと91kmも走れるので、日々の通勤で常識的な距離を走るだけだったら、数日くらいは充電し忘れてもへっちゃらです。なにかと忙しい30代男子にとってありがたいポイントですよね。

信頼のブランドならではの軽快な乗り味



そして最後、三つ目の理由はその乗り味がとにかく軽やかなところ。



そうそう、パナソニックが自転車メーカーだと知らない人たちも多いかもしれませんね。この電動アシスト自転車は、サイクリストたちからの信頼が厚いブランド「パナソニックサイクルテック」製。実際に試乗してみたところ、自転車として軽やかに乗れるのはもちろん、ハンドルも低く、電動アシスト自転車にしては軽量。誰にとっても取り回しが良く、自転車としてのクオリティや扱いやすさは担保されていると感じました。

実は自転車のデザインや乗り味に最も敏感なのって、50代〜60代の目利き世代というより、ガジェットなどを見せびらかして日々過ごすアクティブな20代〜30代だと思うんです。だからこそ、Jコンセプトの電動アシスト自転車は、むしろもう少し下の世代に向けてアピールして欲しいですね。

取材・撮影・文/滝田勝紀

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電動アシスト自転車 BE-JELJ01(Jコンセプト)

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