待機作が目白押し Photo by Karwai Tang/WireImage/Getty Images

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 ベネディクト・カンバーバッチの制作会社サニーマーチが、英作家マット・ヘイグ氏の新作小説「How To Stop Time(原題)」の映画化権を獲得したと、米Deadlineが報じた。今後は自身の主演映画として企画開発を進めていくことになるという。

 「今日から地球人」(原題:The Humans)や「クリスマスとよばれた男の子」(原題:A Boy Called Christmas)で知られるヘイグ氏の新作は、見た目こそは普通の41歳に見えながら実は何百年も生きている男のラブストーリーだという。イギリスでは今年7月の刊行を予定している。昨年サニーマーチの少数株式を取得したカナルプラスが出資を行い、イギリス、フランス、ドイツ、オーストラリア、ニュージーランドで配給することになる。

 ちなみに、「ドクター・ストレンジ」でマーベルファミリーの仲間入りを果たしたカンバーバッチは、「ソー ラグナロク(原題)」と「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー(原題)」に出演。さらに、トーマス・エジソン(カンバーバッチ)とジョージ・ウェスティングハウス(マイケル・シャノン)との「電流戦争」を描く伝記映画「ザ・カレント・ウォー(原題)」や、英作家イアン・マキューアンの小説「時間のなかの子供」のドラマ化、英作家エドワード・セント・オービンの半自伝的小説を原作としたミニシリーズ「メルローズ(原題)」などの待機作がある。