【小鬼の逆襲】『桃太郎』の物語を書き換える! スマホ向けアプリ「こんな桃太郎はイヤだ」がめちゃシュール

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“むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがおりました。おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に。すると洗濯をしていたおばあさんのもとへ「どんぶらこ〜 どんぶらこ〜」と大きな桃が流れてきて……。”

これは誰もが知っているであろう昔ばなし『桃太郎』の1節ですが、本日紹介するのは、その『桃太郎』のストーリーを面白おかしく書き換えちゃおう! という、なんとも不思議でシュールなスマホ向けゲームアプリ。その名も「こんな桃太郎はイヤだ」。

「こんな桃太郎はイヤだ」はAppStoreや、GooglePlayで無料配信中。ゲームを通してゲットしたアイテムを使って、物語を書き換えることができるらしいのですが……? 百聞は一見に如かず。さっそく遊んでみることにしましたYO!

【その1:ゲームで「物語書き換え」アイテムをゲットしよう】

主人公は、桃太郎に家族をやっつけられ1人ぼっちになってしまった鬼の子。目の前に現れた緑の鬼の霊のアドバイスに従って、鬼の霊たちが恨んでいる敵・桃を、棒で次々退治していきます。

画面をタップしまくって桃をやっつけたら、ようやく1つアイテムをゲットできるという仕組み。激闘の末にわたしが初めてゲットしたアイテムは、鼻栓でした。いや、鼻栓て! これで一体なにしろってのよ……。

【その2:物語を書き換えよう】

戸惑いつつも、物語の内容を書き換えるべく「絵本」という項目をタップしてみることに。すると出てきたのは『桃太郎』ではおなじみの5つのシーン。

画面の指示に従って「桃が流れてくる」シーンをチョイスしてみたところ、よく見知ったストーリーが突如、とんでもない方向へと展開していったのであります!

大きな桃が流れてきたところで、「今だ! アイテムを使うんだブー」という緑の鬼の指示に従い、先ほどゲットした「鼻栓」を使ってみると……話が変わった‼︎

「おばあさんが川で洗濯をしていると 川面から鼻栓をつけたおじいさんが浮かび上がり みごとなシンクロぶりを見せつけました」

鼻栓だからシンクロ……! いやでもこれじゃあ、桃太郎が一切出てこない話になっちゃうよね!?

しかし考えてみれば、このまま桃太郎が出てこなければ鬼の子の家族がやっつけられるという未来もやってこない。それならこれはこれでいいのかな〜と思っていたところに緑の鬼の霊が一言、「(家族は)助かってないブー。この後間もなく、普通に桃が流れてきたブー」。……それじゃあ、書き換えた意味ないじゃん!

【あなたが頑張れば未来は変わる…かも?】

このように、ゲームはいたって単純。ゲームを行ってアイテムをゲットし物語を書き換える、その繰り返しでございます。緑の鬼の霊によれば、これを根気よく続けることで未来が変わり、鬼の子の家族が助かるかもしれないそうなので、みなさんも頑張って(?)遊んでみてねーっ!

参照元:こんな桃太郎はイヤだ、PR TIMES
撮影・執筆=田端あんじ(c)Pouch

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