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雨の降る夜、世田谷公園へ訪れると人の山。ぬかるみに足を取られながら、皆でミニリュウ捕獲に駆けずり回った日も今は昔となってしまったのでしょうか。「ポケモンGO」をプレイしているユーザーが、ピークの5分の1近くにまで落ち込んでいることが分かりました。

それでも500万人で安定推移

リサーチ企業ComScoreがアメリカを対象に行った調査によると、「ポケモンGO」のデイリーアクティブユーザー数はゲームリリースから1週間後、昨年6月13日の2,850万人をピークとして徐々に減少を続け、現在は500万人に落ち着いているそうです。
 
推移を表した画像では、1カ月後に2,000万人、9月に1,000万人と緩やかにユーザー数が低下していることが確認できます。また、2016年の年末には下げ止まり、それ以降は金銀ポケモンの導入や期間限定イベントなどのテコ入れもあり、500万〜1,000万人の間を揺れ動いていることも分かります。
 

 
ポケモン図鑑をコンプリートするには、暇を見つけては「巣」や「聖地」を歩き回り、タマゴを作業のように孵化し続ける地道な努力が必要で、日常生活圏をウロウロしているだけでは、代わり映えのないモブポケモンが出現するだけですぐにマンネリ化してしまいます。そのことを思えば、むしろ未だにピーク時の20%もプレイしていることの方が驚きとも言えるでしょう。
 
もっとも、伝説のポケモン導入や、ジムバトルのシステム変更など、熱心なプレイヤーにとっては今年も盛り上がる要素が沢山控えています。
 
 
Source:ComScore via Destructoid
(kihachi)