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次世代Apple Watchには、Bluetoothを通したiPhoneに頼らず独立性を高めるために、LTE通信が搭載されると言われています。しかし、LTE通信機能を搭載するということは、その分だけユーザーが何らかの形で料金を負担するということでもあります。はたしてユーザーは望んでいるのでしょうか。

支払いたくないが6割以上

ニュースサイト9to5Macが19,744人(執筆時点)を対象に行った調査の結果、もしLTE通信がApple Watchに搭載されることになった場合、余分に料金を支払いたいかという質問に対して、全体の61%以上が「支払わない」と回答していることが分かりました。
 

 
一方で、ハードウェアに料金を上乗せされる形(Kindleのような買い切り型)なら払っても良いと答えたユーザーは約20%、月額料金をキャリアに納めるタイプなら可と答えたのは約7%、両方でも構わないと答えたのは約11%でした。

LTE通信で出来ることは広がるが

iPhoneなしでは何も出来ないと言われながら、OSがアップデートされるたび徐々に独自性を高めつつあるApple Watchですが、やはりLTE通信があれば出来ることが一気に広がります。とくにApple Watch Series2からはGPS機能が搭載されたため、LTE+GPSの組み合わせでiPhoneなしでの「マップ」上でのナビゲーションも可能となります。
 
それでも別の調査では、Apple Watchに望む声はバッテリーの持ちを増加して欲しいという声が1位で、続いてボディーの薄型化が2位、LTE通信は3位に留まっています。
 
なお、LTE通信機能が搭載されると予測しているSusquehanna Financial Groupは、AirPodsとLTE対応のApple Watchとを組み合わせれば、完全ハンズフリーで通話が可能になると述べています。
 
Source:9to5Mac, 威锋网
(kihachi)