妻に内緒で野良猫の世話を続けたおじいちゃんの優しさにグッとくる

写真拡大

上の写真に写っているおじいちゃんは、妻と一緒にプエルトリコで暮らしているジミーさんだ。

この85歳のおじいちゃんが抱える小さな、そして優しい秘密が人々の心をほっこりとさせている。

孫が語る祖父の秘密

きっかけとなったのは、おじいちゃんの孫娘によるこちらのツイート。

おじいちゃんが保護した野良猫は物置小屋で子どもを出産。彼は今でも親子の世話を続けています。おばあちゃんのOKは出ていないので、このことは内緒。

そう、ジミーさんは野良猫を拾ってきたものの、妻に「うちでは飼っちゃダメ」と言われ、以来内緒で面倒を見てきたのである。

祖母は猫を飼うことに反対

投稿者シルさんによると、祖父母の家の近所には野良猫が沢山おり、祖父は以前から猫を飼いたいと思っていたそうだが、妻が首を縦に振ることはなかったとか。

しかし、くだんの猫はジミーさんに特別なついていたという。おじいちゃんは、お腹の大きなその猫を、おばあちゃんに内緒で面倒を見ることにしたわけだ。

母猫が子どもを産んだ後も、妻はしばらく夫の秘密に気付かなかった。

結局バレるも面倒見続ける

一方、祖父の秘密を知った孫娘のシルさんは、ショックを受けるどころか、「おじいちゃんは動物が大好きで、とても優しい人だから特に驚かなかった」とThe Dodoの取材に対し答えている。

と言っても、同じ屋根の下に暮らす妻にいつまでも隠し通せるわけもなく、子猫が生まれてから3週間後、このことはついにおばあちゃんの知るところとなる。

しかし、ここはおじいちゃんの粘り勝ちというか、その人柄故か、結局子猫をもらってくれる人が見つかるまで、猫の親子を面倒見て良いことになったという。

sylvia@lillsyl/Twitter

sylvia@lillsyl/Twitter