DARAが明かす#2NE1#MINZY#YG#「ONE STEP」#「チーズ・イン・ザ・トラップ」

写真拡大 (全3枚)

2NE1のDARA、そして女優DARAは確かに違う。痛かったほど成長し、揺れたほど固くなった。

DARAは2009年にグループ2NE1のメンバーとして韓国芸能界に足を踏み入れた。2004年にフィリピンのサバイバル番組で優勝して顔を知らせた彼女。デビュー当時から大きな話題を集めるしかなかった。YG ENTERTAINMENTがプロデュースするガールズグループというタイトルが彼女への関心をさらに高めた。

CL、DARA、BOM、MINZYで構成された2NE1はデビュー当時からトップだった。ほかのガールズグループと差別化した色、これが彼女たちの武器であり、おかげで独歩的な競争力を備えた。しかし彼女たちも永遠ではなかった。昨年メンバーMINZYの脱退に続き、グループが公式解散を宣言した。

DARAは当時のことを思い出しながら「昨年多くの変化があった。むしろ今はあまり変わらないと思う。数ヶ月前は泣いて、部屋の中で落ち込んでいた。昨日もメンバーたちがみんな控え室に来て応援してくれた。一緒に活動をしないだけで、以前と同じだった。悲しみもなくなり、楽しく過ごしている」と打ち明けた。

部屋で毎日泣いたというDARA。その涙の意味は何だったのだろうか。DARAは「『懐かしいです』の歌詞には『私の若い日が終わりますね』という部分がある。考えてみれば、いつも別れたくないから切なくなってたくさん泣いた。どうしてかはわからない。別れが現実になるから。恋人と別れても悲しいのに、10年間一緒だったメンバーたちと別れることを思うと悲しかった。馬鹿だと思った。もう会えないわけでもないのに悲しかった」とメンバーたちへのやるせない気持ちを示した。

トップレベルのガールズグループ2NE1の解散。それだけでも熱い関心を集める中、先に脱退を表明した末っ子MINZYとの対立があったという「不仲説」まで提起された。

しかし実際は違った。周りの人々が彼女たちの葛藤を予告しただけで、彼女たちは変わることのない感情を維持した。DARAは「MINZYとの誤解も話題になったが」という質問に「 誤解というのかどうか、大きな変化はなかった。昨日の試写会にもスケジュールのために来られかったものの、応援してくれた。私のことをよく分かっているのは彼女たち」と変わらない愛情を示した。

2NE1の解散後、それぞれの道を歩くようになったDARA。業界、そして大衆は彼女が演技者に転向したと思った。これに対してDARAは「歌手として活動する考えもある。最近『解散したから演技に完全に転向する』とたくさん言われた。みんなそう考えていることに驚き、悔しかった。私はアルバムも一緒に準備しようとする」とし「2NE1の音楽とは違う色を見せなければならないと思う。メンバーたちと一緒にいる時と一人でいる時は違う。一層明るく、爽やかになると思う。面白く、かっこいいことがしたい」と伝えた。

彼女は今年夏くらいにアルバムを発売したいといいながらも「社長が見たら驚くだろうな」と心配した。DARAは「社長が怖いわけではない。でも記事が間違って報道されれば『アルバム発売するの?』と聞かれるかもしれない。ただ夏頃に出したい気持ちだけを伝えてほしい」とお願いし、笑いを誘った。

2NE1から女優に変身したDARA。彼女が見せてくれる作品は「ONE STEP」。DARAは「監督には申し訳ないけど私から見ると満足できない。始まりが半分だというから自分に51点をあげる」と述べた。

「ONE STEP」で一歩を踏み出したDARAの次期作は「チーズ・イン・ザ・トラップ」だ。彼女は次期作に対しても「原作とドラマがある作品なので新しく解釈しなければならないと思う」と明かした。続いて俳優たちとの初対面についても「雰囲気がとてもよかった。おびえていたけどみんな大ざっぱだった。オ・ヨンソさんはSNSをフォローしましょうと先に言ってくれた」と伝えた。