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Amazon Web Servicesはこのほど、セルフサービス型でクラウドベースのコンタクトセンター・サービス「Amazon Connect」を発表した。

同サービスは、Amazonの世界中のカスタマーサービス・スタッフが数百万もの顧客への応対で使用しているコンタクトセンター技術をベースにしている。

Amazon Connectを利用することで、AWS マネジメントコンソールから数クリックでクラウド型コンタクトセンターを設置でき、その後、数分以内で電話への応答を開始できるという。

Amazon Connectは電話発信者の過去の履歴を適用し、コンタクトのプロセスを設計できるほか、AWSのサービス(Amazon DynamoDB、Amazon Redshift、Amazon Aurora など)や、サードパーティのシステム(顧客関係管理(CRM)/分析ソリューション)に保存された顧客データにアクセスし、得られた情報に基づいてコンタクトのプロセスを変更することもできる。

料金は、Amazon Connectの使用料に加え、関連するテレフォーニーサービスの使用分だけ1分ごとに支払いが発生する従量課金制となっている。