74歳の俳優ハリソン・フォードが、今年2月に着陸場所を間違えて自身の軽飛行機を着陸させたことに何の処分も受けないことが分かった。

ハリソンは今年2月に軽飛行機「Aviat Husky」を操縦し、カリフォルニア州ジェン・ウェイン空港の誘導路に、滑走路と間違えて着陸。ハリソンは乗客110人を乗せたアメリカン航空737の上を通り過ぎていて、あわや大惨事となるところだった。

そして、調査の結果、ハリソンが罰金を支払うことも、免許を失うこともなくなったとゴシップサイト「ETオンライン」は伝えている。ハリソンの弁護士は「彼らはこの問題において完全な調査を行いました」「彼らはフォード氏に話を聞き、今回の着陸のすべてのオーディオ、ビデオ、コンピューターの証拠を見ました」と明かし、調査の結果から何の処分も受けることなく、ハリソンがパイロットの免許を保持できるとコメント。さらに「ハリソンは助言を受けて、(結果に)とても喜んでいます」と話した。

ハリソンは2015年3月に自身の運転する小型飛行機がゴルフ場に胴体着陸して負傷。機体は大きく破損し、ハリソンは足と頭にけがを負っていた。

『スター・ウォーズ』シリーズの俳優ハリソン・フォード (c)Imagecollect.