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 電通は刻キタルと資本業務提携することを発表。提携後は刻キタルに出資するとともに、電通のECDである古川裕也氏を、現職のまま顧問として派遣する。

 電通は、"人の気持ちをデザイン"することで、社会やビジネスの課題を解決するといった、コミュニケーション・ビジネスの可能性を模索するため、刻キタルと資本業務提携することを発表した。

前列左から古川氏、岸氏、電通の代表取締役社長執行役員である山本氏
後列左から刻キタルの取締役である仁藤氏、飯島氏、間宮氏、岡部氏

 刻キタルは、2017年1月に設立されたスタートアップ企業でコミュニケーション・デザインや経営・事業開発コンサルティングなどの事業を行っている。さらに、コミュニケーション・デザイナーの岸勇希氏が4月1日付で同社の代表取締役に就任している。

 電通は岸氏の就任と刻キタルの本格的な活動開始を受け、今回の業務提携に至った。今後は刻キタルに出資するとともに、電通でECD(エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター)を務める古川裕也氏を、現職のまま顧問として派遣する。

 そして両社は、それぞれが培ってきた豊富な先進事例の経験を生かし、顧客企業に対して、コミュニケーション・デザインを中心とした広告コミュニケーション、経営計画や事業開発に関するコンサルティング、新しいコンテンツを開発するサービスなどを提供していく。

MarkeZine編集部[著]